Home東北支援活動レポート TOP >第8回東北支援活動レポート

第8回「活動記録」@宮城県気仙沼市+南三陸町

【活動期間】平成24年8月2日~8月6日

【支援車両】8tトラック1台,バス1台

【参加費】1人2万円(宿泊費2日分を含む)

【参加者】総員14名  近藤千年,今井,藤田,宝田,中村,森実,近藤(幹),近藤(正),近藤(近),近藤(光)  近藤(幸),近藤(生),越智,白石  

【支援物資&お土産】水,毛糸,スイカ・ウリ・野菜(ジャガイモ・人参),椅子,扇風機など

今年5月のゴールデンウィークと同様に,8月も愛媛県のボランティアバスを活用させていただくことを前提に募集を掛ける。活動内容は,前回とほぼ同様で,家庭菜園の再生支援を中心に行う。 ボランティアバスの申請先は,愛媛県社会福祉協議会。 ◎参考ファイル⇒http://www.sikochu.jp/~vsc/sinsai-bora-youryou.pdf

◆7月28日 角野公民館で午後7時から第8回東北行きのメンバーの顔合わせと打ち合わせを兼ねた説明会を開催。


■8月1日 お土産のスイカや野菜の収穫を行った後,近藤産業にて農機具や支援物資などの積み込みを行う。

■8月2日 代表のトラックは一足先に新居浜を出発(午前8時頃)。他のメンバーはIC入り口前と今井邸前でそれぞれバスに乗り込み新居浜を午前11頃に出発。宮城県へ向かう。約20時間かかる予定。

■8月3日 志津川町戸倉(南三陸)で荷下ろし。その後,3班に分かれて畑の再生作業を行う。

薬剤師として働く女性参加者は,作業の途中より仮設住宅集会所で行われた集まりに呼ばれ薬に関するお話をさせていただく。

作業後,トラック隊(代表と近藤幹夫氏)は歌津町の及川さんご夫婦を訪ねる。バス隊は,今宵の宿,南三陸袖浜にある民宿「下道荘」に向かう。

■8月4日 伊里前福幸商店街で仙台からの応援隊と合流し小泉地区に向かう。RQ小泉ボランティアセンターの責任者,西村さんの指示により,小泉地区の草刈りを行う。鎮魂と小泉の再生を願う「1000本のペットボトル灯ろう・鎮魂の火」という納涼夏祭りのためである。

作業終了後,トラック隊は民宿「さかや」さん宅に向かい,バス隊は今宵の宿,唐桑半島鮪立(しびたち)にある”唐桑御殿つなかん”に向かう。

トラック隊の到着を待って,”つなかん”で海鮮BBQをいただく。

■8月5日 今日は作業は無し。トラック隊は半造園地で行われる祭りのお手伝いに早朝より出発。

今井・宝田・中村の3氏は今年5月に畑再生作業を行ったところに挨拶に伺う。

他の参加者はつなかんのご主人,菅野さんの船に乗せていただき,湾内の養殖業の復興の様子を見学。

その後はトラック隊がお手伝いに行った国立公園半造園地にイベントに参加。

気仙沼市内の「さかなの駅」で昼食を済ませてから,午後1時半頃に新居浜に向かって出発。

■8月6日 午前8時半,新居浜に到着。午前9時頃に,近藤産業にて解散。

 今回のレポートは,写真班兼務で同行した近藤ゆきひろが説明文も担当させていただきました。つまり,私の視点から描写(コメント)させていただいております。  誤字・脱字・時系列など何かしらの修正点および追記要望がございましたらお知らせ下さい。


記録写真

写真-1:近藤畑でスイカの収穫 ウリもここで収穫し,この後他の畑で野菜(ジャガイモ・人参)を収穫。お土産にします。

写真-2:積み込み風景 近藤産業前で,今回の参加者が何人か集まり荷物の積み込みを行いました。

写真-3:積み込み風景 この時に積み込んだトラクターや草刈り機が現地では大活躍しました。

写真-4:今井邸前から出発 事前に行われた説明会に参加できなかった者もここでバスをまっている間に顔合わせができました。

写真-5:バスで移動するメンバー(2~3人写っていません。m(__)m)

写真-6:瀬戸大橋を通過中

写真-7:日本海に沈む夕陽(2日午後6時44分撮影) 先発した代表が運転するトラック隊(ここまでは代表単独,ここからは代表と近藤幹夫氏)と北陸自動車道-尼御前SAで合流し,夕食休憩。ちょうど夕陽が日本海に沈むのを見ながらの食事となりました。

写真-8:3日午前7:50,志津川町戸倉(南三陸)に到着 事前に電話連絡をし仮設住宅の近くの空き地で芳賀さんたちと待ち合わせ。仙台から駆けつけてくれた砂田さん(新居浜市出身)率いる応援隊3人も合流し,お土産と物資の荷下ろし作業を行いました。

この後,田畑のガレキ撤去および再生作業のために3班に分かれてそれぞれの持ち場に移動。

写真-9:戸倉地区にて田畑再生作業:近藤千年班-1 午前9時30分,作業開始。(近藤班撮影)

写真-10:近藤千年班-2 午後2時10分,作業終了。見違えるほどりっぱな畑になりました。(近藤班撮影)

写真-11:近藤千年班-3 作業終了後の畑をアングルを変えて記録のために撮影。(近藤班撮影)

写真-12:戸倉地区にて田畑再生作業 藤田班-1 9時10分作業開始。(藤田さん撮影)

写真-13:藤田班-2(藤田さん撮影)

写真-14:藤田班-3(藤田さん撮影)

写真-15:戸倉地区にて田畑再生作業 今井班-1 午前9時15分,作業開始。「ここを畑にするのか!」が正直な最初の印象でした。津波にさらわれた畑ではありませんが,1年5ヶ月の間ほとんど人の手が入っていないので野原も同然。ここまでになると個人の力では再生が難しいので我々の出番となったのでしょう。

写真-16:今井班-2 10時15分頃。冷たい物の差し入れ。気を遣わせて申し訳ないと思いながらも有り難く頂戴しました。ご夫婦(右のおふたり)に感謝。

写真-17:今井班-3 緯度が異なるので当然ですが,紫陽花の季節が少しずれています。紫陽花の左下を見下ろしたところに家の基礎が見えています。この畑の直下まで津波が来たということが分かります。家の辺りは海抜20mを越えているとのことです。この畑まで逃げてきて助かったそうです。

写真-18:今井班-4 ここまでになると少し畑らしくなりました。この後しばらく作業をして,12時半に昼食。

写真-19:今井班-5 他の場所で作業をしていた近藤代表が午後から畑を耕しにトラクターで来てくれました。人力の限界を感じていたので,この時ばかりはさっそうと登場するヒーローのように見えたものです。 この後,この班に加わっていた薬剤師の女性参加者が,薬にまつわるお話をさせていただくために仮設の集会所に呼ばれて行きました。

写真-20:今井班-6 午後3時15分,作業終了。漁師のご主人は畑仕事はしたことがないとおっしゃっていましたが,我々の作業には積極的に参加してくれました。雑談の中で,以前のような漁師の仕事をしたいとおっしゃっていましたが,心の叫びのように聞こえました。

写真-21:午後3時半頃,朝の合流場所に再び集合

写真-22:仙台からの青年応援隊 館君(左)と手塚君(右から2人目)。2人とも好青年です。青森出身の館君と埼玉出身の手塚君が仙台で働き,新居浜出身の砂田さんに伴われて新居浜市民の会と宮城県で一緒にボランティア作業に汗を流す。これが”縁”というものでしょう。

写真-23:歌津町の及川さんご夫婦(トラック隊撮影)

写真-24:袖浜海岸(南三陸志津川) この浜辺近くの駐車場にバスとトラックを止め,民宿の送迎マイクロバスで2~3分移動。

写真-25:民宿,下道荘 新しくてきれいな民宿でした。それもそのはずで以前の民宿は津波に流され基礎だけになったので,この高台に建て直したのだそうです。

写真-26:夕食の風景 藤田さんの音頭で乾杯。みなさん日焼けしています。

写真-27:夕食の風景

写真-28:夕食の風景

写真-29:夕食のメニュー 山に行ったら山の幸,海辺に行ったら海の幸が嬉しいです。元気が出ます。

写真-30:民宿の前から見た袖浜の海 4日午前6時過ぎ。画面中央右の家が1.6mほど津波に浸かったそうです。この民宿は以前はその家の左奥下にありました。今は基礎だけになっています。 迂闊にも,この後の朝食の風景を取り損ねました。写真班としては失格です。(;_:)

写真-31:民宿の駐車場 午前7時30分,出発。今日の作業現場,小泉地区に向かいます。途中,伊里前福幸商店街で昨日の仙台からの応援隊と合流予定。

写真-32:伊里前福幸商店街周辺のボランティア作業現場 午前8:00。東京から来たボランティアグループが既に作業を開始していました。ご苦労様です。

写真-33:伊里前福幸商店街

写真-34:国道に数珠つなぎに並ぶダンプカー まるで東北中のダンプが集められたみたいだ,とどなたかの呟きが聞こえました。それほどの数が集結していました。

写真-35:JS気仙沼線歌津駅(右奥) 電車のくることのない駅,もの悲しい風景です。

写真-36:仙台応援隊到着 待つこと約20分で仙台応援隊到着。すぐにトラック隊が先導して小泉地区に向かいます。ボランティア作業を始めているグループもいます。

写真-37:コーディネーターの西村さん 午前9時40分。RQ小泉ボランティアセンターの責任者,西村さんから今日の作業説明。 8月14日夜にこの場所にて,「納涼夏祭り」(主催:小泉地区の明日を考える会とボランティア団体)が開催されるとのこと。祭りでは、鎮魂と小泉の再生を願う「1000本のペットボトル灯ろう・鎮魂の火」が灯されることになっているが,荒れ放題の現況では灯したロウソクが見えないために草刈りが必要との作業目的の説明を受けました。

写真-38:作業開始直後の状態 いわゆる,ビフォー&アフターのビフォーの写真です。

写真-39:作業風景 草刈り機の歯を傷める原因となる針金など硬い物を数人で手分けして取り除くことから始めました。

写真-40:作業風景 ここでも草刈り機は大活躍です。

写真-41:作業風景

写真-42:作業風景

写真-43作業風景:

写真-44:作業風景 かつて家があったであろう門の前付近はできる限り丁寧に雑草を取り除こうとしています。そこまでしなくてもと思える作業かも知れませんが,慰霊祭の日に被災者の方がかつての”我が家”の前に立った際に,少しでも気持ちが和みますようにという意識が作業をする我々の間に芽生えていました。

写真-45:作業風景 基礎に囲まれた狭い空間は草刈り機は使い物になりませんから手作業です。

写真-46:作業風景 ずいぶんとすっきりしてきました。

写真-47:作業風景 広々として見通しがよくなりました。作業をするにつれて遠目にも基礎が目立ってきます。否応なく,かつてここに基礎の数と同じだけの家があったのだと思い知らされます。

写真-48:昼食休憩(正午) 仙台応援隊の手塚君にコンビニまで弁当を買いに行ってもらいました。

写真-49:午後の休憩タイム(午後2時)

写真-50:午後の休憩風景

写真-51:午後の休憩風景

写真-52:午後の休憩風景

写真-53:午後3時,作業終了 作業のビフォー&アフターが分かるように,左右を広く写し込んでの記念撮影です。

写真-補足(気仙沼市立小泉公民館館長,菊川さん提供の画像):納涼夏祭り 8月14日当日の納涼夏祭りにおける”鎮魂の火”の様子。「再生小泉」の文字が見えます。

鎮魂の火

写真-54:同じく,小泉地区に来ていた神奈川のボランティア団体 我々よりも平均年齢が40歳ほど若かった。(^^ゞ

写真-55:奇跡の1本松 民宿に向かう前に,岩手県陸前高田市の奇跡の1本松や陸に上がった貨物船などを車窓から見ました。藤田さんと写真班の私だけが立ち入り禁止の立て札があるところまで行きました。藤田さんに奇跡の1本松をテーマに文集で使用する水彩画を描いてもらうためです。

写真-56:奇跡の1本松 バスの中から角度を変えて撮影。

写真-57:今年5月に船木班が作業した畑の現状 写真班の私と今井・中村両氏で,今年のゴールデンウィークに作業をした畑を見に行きました。

写真-58:今年5月に船木班が作業した畑の現状

写真-59:地元で消費する物は地元で購入 今夜の飲み物,ビールとウーロン茶を購入しました。

写真-60:民宿さかや トラック隊は別行動をとり民宿さかやさんに向かいました。(トラック隊撮影)

写真-61:さかやさん宅での作業風景 予定外の作業でしたが,頼まれたら断れないのが漢,千年のボランティア魂!(トラック隊撮影)

写真-62:唐桑御殿つなかん(中央左) 民家につながる海岸線前の道の両脇は地盤沈下で冠水しています。 ツナカン物語(加藤琢馬さんのブログより引用)⇒ http://blog.canpan.info/entoki/ わいわいと仲間内でこの新たな拠点のニックネーム、屋号を考える。 ホワイトボードに候補が挙げられる。 「キャンプ○○」だとか、「ホテル○○」とか、「スナック○○」とか… 「鮪立(しびたち)の基地だから、“ツナ(鮪)スタンディング(立)”ってどうよ。横文字でいこうや。ツナスタ!」 マドンナは菅野氏なので、「かんの」は入れたいよねぇ。 すると、地元の高校生がポツリと、 「ツナカンは?」 「…ツナ缶?…あぁ~なるほど!」 鮪立の菅野家で、ツナ(鮪)カン(菅)。

写真-63:つなかんの菅野さん宅前で海鮮BBQの夕食 キャップをかぶっているのは唐桑に移住してきたダイバーさん。若い人たちはボランティア団体のFIWCのメンバーたち。

写真-64:宴の風景

写真-65:近藤兄弟お二人とエマちゃん 若い娘にいじってもらってご満悦です。元気をもらったことでしょう。

写真-66:宴の風景 漢(おとこ)3人何を語る?

写真-67:宴の風景 浜の風に吹かれて良い感じにみなさん出来上がってきました。

写真-68:宴の風景 いつこちゃんがおいとまのご挨拶。

写真-69:宴の風景 つなかんの広間に場所を移して宴会の続き。

写真-70:”ウニ”で盛り上がる! ダイバーさんが海底から拾ってきた死んだウニ。何をしているかと言うと…。答えは↓。

写真-71:ランタン ヘッドライトのLEDに照らされるとあら不思議,自然の造形美と光のコラボレーション!ヘッドライトで中から照らしてみるというアイディアを出した近藤幹夫さんに拍手。いろいろ試してみてムラサキウニが一番綺麗だという結論に至りました。これを地元のビジネスとして展開できないものかとしばし盛り上がりました。代表からは後日,ウニが壊れないように強化する対策が必要ではないかとのコメントがありました。

写真-72:宴の風景

写真-73:宴の風景

写真-74:おぶせTシャツ畑のみなさん 唐桑Tシャツ海岸というイベントのために長野県からやってきた3人です。つなかんに宿泊しました。

写真-75:からくわ放送局の小野寺さんとカメラマンが登場 小野寺さんは「唐桑Tシャツ海岸」プロジェクトの地元の関係者でいろいろな活動をされています。カメラマンさんは会場で行うワークショップの関係者?でしょうか。

写真-76:朝食の風景 午前7時。二日酔いの人はだれもいません。早朝から食欲旺盛です。マンボウの酢の物などという珍しいものもありました。 トラック隊は半造園地で行われる祭りのお手伝いに早朝より出発。今井氏が目覚まし時計の役を仰せつかったようです。ご苦労さまです。(^.^)

写真-77:今年5月に角野班が作業した畑の現在の様子 今井・宝田・中村の3氏は,今年5月に畑再生作業を行ったところに挨拶に伺いました。ゴールデンウィークの作業に参加した女子高校生たちの畑のその後を見たいという言葉がきっかけとなってこの訪問が予定の1つに組み込まれました。(宝田さん撮影) 帰ってきた宝田さんがつぶやいた一言にはっとさせられました。「本当は申し訳ないという気持ちが半分あるんだけどね…。」 確かに,せっかく畑を再生してもらっても何かしらの事情から思うように活用できていなければ,我々の訪問に戸惑いを感じるられることでしょう。その後を見たいという作業に当たった人の素直な想いが結果的にエゴになってしまっては申し訳ないです。今後の課題として心に留め置きたいと思います。

写真-78:今年5月に角野班が作業した畑の持ち主(宝田さん撮影)

写真-79:今年5月に大生院班が作業した畑の現在の様子(宝田さん撮影)

写真-80:今年5月に大生院班が作業した畑の現在の様子(宝田さん撮影)

写真-81:唐桑半島鮪立の海 一見すると何事もなかったように見えますが,よく見ると足元のコンクリートで覆われた所はかつての岸壁です。地盤沈下で今では海面下にあります。

写真-82:菅野さんの養殖作業場

写真-83:菅野さんの船で湾内の見学 約1時間の遊覧です。幸いなことに空は青く晴れ渡り,海はどこまでも青い姿を見せてくれました。

写真-84:海霧の鮪立の海

写真-85:養殖筏の見学

写真-86:船から鮪立港を望む

写真-87:菅野さんの作業場と船

写真-88:唐桑Tシャツ海岸(陸中海岸国立公園 半造) 船を下りると今井さんたちの帰りを待って,バスで半造へと向かいます。10分ほどの距離でしょうか。

写真-89:唐桑Tシャツ海岸 なかなか個性的な絵が描かれているのが目立ちます。

写真-90:唐桑Tシャツ海岸 Tシャツも風に吹かれて心地よさそうです。

写真-91:半造園地の祭り会場

写真-92:半造園地の祭り会場-オリジナルTシャツのワークショップ

写真-93:まけないぞう大使-唐桑チームのみなさん この方たちと知り合いになったことが”縁”でタオル集めのお手伝いをさせていただくことになりました。 ★唐桑チームのお母さん方との縁-新居浜に帰る3日目中に訪れた半造園地でのこと  園内の青空ステージでは唐桑の郷土芸能も開催されており,ステージを囲むようにテントの下に出店が何店かありました。その内の1つが「まけないぞう大使」でした。  たまたまテントのそばで郷土芸能の「大漁唄い込み」を見ていた私に,まけないぞう大使の唐桑チームの方が「そこは暑いからテントの下にどうぞ」と言ってパイプ椅子を用意して下さいました。厚かましくも冷たいお茶までご馳走になりました。“一宿一飯”の恩義で,座っている間は売り子をやらせていただきました。  記録用にスナップ写真を撮らせてもらったところ,「その写真送ってくれたら嬉しいな」とおっしゃいますので,快諾し住所を教えてもらいました。その際に,仮設住宅住まいをしており,まけないぞう大使を作っているけれどもその材料のタオルが不足していることを知りました。  ボランティア・グループの一員として初めて唐桑にやってきて,たまたま仮設住宅住まいの親切な人たちと知り合いました。これも,「袖振り合うも多生の縁」なのでしょう。  新居浜市民の会というボランティアグループの一員であることを告げ,タオルの件はお手伝いできるかどうか分からないけれども会に相談してみると約束しました。会としてできなければ私が個人的に可能な範囲内でしようと考えていましたが,たまたま近藤代表が通りかかりましたので,両者を紹介させていただきました。  代表は新居浜に帰ってきたときには既に「タオル集めをしよう」と決断されていたようです。偶然の出会いと代表の決断で今回のタオル集めが決まりましたが,それが新たな唐桑との心の交流につながればよいと思います。

写真-94:まけないぞう

写真-95:半造園地の祭り会場-大漁唄い込み 説明役の方の話が面白く笑いに溢れていました。

写真-96:半造園地の祭り会場-太鼓チーム ボランティアに来ている若者も参加しているようでした。

写真-97:代表の挨拶 からくわ放送局の小野寺さんに呼び出されて挨拶をさせられているシャイな代表です。午前11時過ぎに園地をあとにしバスに乗り込みました。

写真-98:新居浜から贈られたフェリー「おおしま」

写真-99:復興屋台村-気仙沼横丁 正午ごろ。我々がバスに乗って通過する際に横丁の入り口で何人かの女性がずっと手を振ってくれていたので,結局,それに誘われて入ることになってしまいました。呼び込み作戦の勝利です。(^.^)

写真-100:さかなの駅 気仙沼市田中前にできた,『さかな・肉・野菜が何でも揃うプロ集団のお店」だそうです。地酒も売っていました。

写真-101:さかなの駅で昼食 11時50分ごろ。各自好みのものを見つけ昼食タイム。

写真-102:志津川町戸倉 午後2時半頃。芳賀さんたちからお見送りを受けました。その際,お土産までいただきました。気を遣わせて申し訳ありません。

写真-103:藤田さんより感想文・反省会などの説明 新居浜到着間近の午前8時20分頃。

写真-104:新居浜に到着-今井邸前 午前8時30分にみなさん無事に新居浜に着きました。ここでバスを降りたのは,今井宅の空き地に車を置かせてもらっていたからです。帰る際に,今井畑のスイカもいただきました。美味しかったです。

写真-105:近藤産業にてお土産などの分配 午前9時頃。各自の車で近藤産業に移動し,海産物のお土産を受け取り,三々五々と家路につきました。

「東北福幸応援隊-新居浜市民の会」活動レポートの目次ページに戻る