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第7回「活動記録」@宮城県気仙沼市+南三陸町

【活動期間】平成24年5月1日~5月5日

【支援車両】8tトラック1台,3tトラック1台,バス1台

【参加者】総員26名  近藤千年,近藤(美),今井,伊藤(彰),伊藤(達),池川,杉本,宝田,中村,森実,小林, 曽我部,近藤(敏),近藤(千),小寺,角田,徳田,村上,芝,泰,日野,滝本,田宮,雨野, 広瀬(敏),広瀬(真)

【支援物資】米・野菜・柑橘類,事務用品(机・ロッカー・椅子),PC,ミシン,Tシャツなど

3月下旬に,5月のゴールデンウィークは愛媛県のボランティアバスを活用する事で,募集を掛ける。 今回は,家庭菜園の復興支援をベースに話を進める事で決定。ボランティアバスの申請先は,愛媛県社会福祉協議会。参考ファイル⇒http://www.sikochu.jp/~vsc/sinsai-bora-youryou.pdf

4月1日 公民館だよりにてボランティアを公募。定員24名。 平行して支援物資についても募集。愛媛新聞・ラジオを通して宣伝。

4月17日 ボランティアは募集人数に達したので募集を締め切り。

4月21日 参加者説明会を開催。

支援行程表

4月30日 トラックに支援物資の積み込み作業。

5月1日 新居浜総合福祉センターを出発。宮城県へ向かう。

5月2日 南三陸町・歌津・気仙沼市にて支援物資の荷下ろし。現地のボランティア団体FIWCと合流し,畑にて作業。

5月3日 午前,畑整備作業。雨が本降りとなり中断。午後より被災地視察。

5月4日 午前,雨天の為,牡蠣作業場の見学。

午後,愛媛に向けて出発。

5月5日 午前,新居浜へ到着。

5月11日 現地報告会。


記録写真

写真-1:新居浜の工場で唐桑に持っていく牡蠣焼き設備の製作 材料のドラム缶は住友鉱山から頂き,ステンレスの板は近くのスクラップ屋さんでもらってくる。

写真-2:積み込み風景 同行する仲間たちと物資,機材の積み込み。松山からも積み込みの応援に来てもらい,出発前から和やかな雰囲気ができていました。

写真-3:バスの中 ほぼ,満員となった東北行きのバスの車内,18歳の高校生から74歳の長老まで東北に行きたいとの一つの目的で集まった集団。これから20時間のバスの旅出発。

写真-4:SAでの休憩風景 2トン車,4トン車に野菜や耕運機を満載して東北に向かう道中。

写真-5:SAでの休憩風景

写真-6:一般道へ 三陸自動車道を下りていよいよ志津川町に向かう。あと1時間ほどで到着の予定。

写真-7:志津川町で支援物資荷下ろし 志津川町に到着後すぐに支援物資を卸す。早朝の到着だったために仮設には入らず,現在は取り壊されてなくなった自然環境活用センターに仮置きする。主に,はほうれん草,玉ねぎ,八朔などを卸す。

写真-8:歌津町で支援物資荷下ろし 次の目的地,歌津町に到着。早速荷物を卸し,現地で出迎えてくれ,これまでも物資の配布を応援してくれた及川さんご夫妻に挨拶。

写真-9:歌津町 及川さんご夫妻(ポール左横)と談笑中。

写真-10:唐桑町鮪立(しびたち) 最終目的地,唐桑町鮪立に到着。松山の松井建設さんから提供の電動工具,株式会社ファインモードさんから提供していただいた新品のTシャツ600枚を現地ボランテイア団体SAVE IWATEさんに渡す。

写真-11:鮪立の海 菅野さん宅から見た鮪立の海。タンポポ,水仙が咲き津波の被害が想像できないのどかな風景だった。

写真-12:農地復興作業開始 鮪立に到着後菅野さん,学生ボランテイアに挨拶。その後,彼らの先導で3班に別れ農地の復興作業に向かう。

写真-13:大生院班担当地区 大生院チームの農地復興現場,愛情をこめて,気持ちをこめて農地を復興したことがその夜の反省会でよくわかりました。残念なことに雨がひどくて思うようにならず,悔しさを残しました。

写真-14:大生院班作業中

写真-15:船木班作業中 船木チームの作業現場。津波で表土を流され石ころだらけの畑を石をのけながら耕し綺麗に再生。現在菊が災害前のように栽培されているとのこと。

写真-16:角野班作業中 角野チームの作業現場。船木チームと隣りあわせで作業。参加した高校生2人は被災の状況に大きなショックをうけていたようであったが,遠く愛媛から来てくれたことを被災者の方が喜んでくれ,逆に彼女たちは慰められていたようだ。現在2人は受験勉強の真っ最中で受験が終わればボランテイアに参加したいとのこと,頼もしい!

 ※補足:2012年8月5日現在の状況:菊が元気に育っています!

写真-17:船木&角野班作業中 船木チーム,角野チームが力を合わせ雨の中作業をして,荒れ果てた農地も綺麗になった。

写真-18:大生院班作業中 大生院チームの最後の仕事,畑の所有者のおばあちゃんと葱の植え付けを行う。

写真-19:海鮮BBQ 作業終了後ボランテイアの若い子達,菅野さんご夫妻と牡蠣とホタテのドラム缶焼きパーテイ。もちろんこの設備は新居浜からはるばるきたもの。

写真-20:海鮮BBQ 写真中央左が一代さん,右がおばあちゃん。

写真-21:豪快な海鮮BBQ 浜から揚げたての牡蠣とホタテ。野菜は愛媛から持参。

写真-22:頼もしい愛媛県新居浜市の女性軍

写真-23:花の女子高校生 受験戦争中の高校生。彼女たちの笑顔が今回の東北支援のすべてを表しているようです。

写真-24:大学を休学して現地で活動するクニヨシとエマ

写真-25:現地ボランティアとの交流風景

写真-26:民宿さかやでの夕食

写真-27:桜咲く民宿さかや周辺 右手の民家が民宿さかや,手前の杉の木や,さかやの板張りに津波の被害が残っている。

写真-28:雨中の作業風景 2日目の作業風景。雨の中を作業しているのを見て,地元の方も声をかけることが出来ないほど集中して作業をしていたそうです。

写真-29:雨中の作業風景 作業も終わりに近づき一息かな。

写真-30:陸の貨物船 気仙沼市内に打ち上げられた貨物船。雨で作業が早く終わったので市内の温泉に行く道中で撮影。

写真-31:連絡船「おおしま」 新居浜から気仙沼にきたフエリー。唐桑にも大島があります。

写真-32:地元の市場

写真-33:地元の市場 ※もどりかつおが美味しいらしい!

写真-34:奇跡の一本松 雨粒の中に見える奇跡の一本松でしょう。(※バスの中からの撮影。窓ガラスに付いた雨滴が前ボケとなり,その奥に1本の松が見えています。立派な心象風景となっています。)

写真-35:入魂!-東北魂

写真-36:岩井沢の港 民宿さかやのある岩井沢の港。地盤沈下で漁船の上げ下ろしができず,仕事にならないそうです。

写真-37:2日目の民宿での夕食風景

写真-38:牡蠣筏の見学 菅野さんの牡蠣筏の見学。雨のために農作業が出来ず計画を変更。

写真-39:養殖の作業風景

写真-40:

写真-41:記念撮影 現地ボラの加藤拓馬君,民宿さかやに宿泊と聞いて訪ねてきてくれた。彼にはお世話になったし,熱い気持ちを持った好青年。

写真-42:菅野さん宅盛屋水産の牡蠣を扱う斉吉商店さんの斉藤さんの挨拶

写真-43:最終日,平泉に向かう道中

写真-44:平泉に向かう道中

写真-45:中尊寺門前

写真-46:金色堂@中尊寺 藤原祭りと重なり30余万人の人出のために周辺渋滞と混雑。時間切れで金色堂に入館できたメンバーは誰もいない。

写真-47:藤原まつりのポスター

写真-48:新居浜に帰る準備完了 トラックの上にトラックを載せ,さらにその上に耕耘機を載せ,新居浜に帰る準備完了。

写真-49:漢(おとこ)たちの記念撮影

写真-50:SAで休憩中

写真-51:午前9時23分,新居浜着 無事新居浜に到着して,近藤産業前でトラックからトラックを降ろすところ。

写真-52:菅野さんからお土産にいただいた牡蠣とホタテ

写真-53:5月東北支援旅行の反省会,次の支援計画や支援の内容を検討

写真-54:メッセージ 高校生たちが忙しい勉強の合間を縫って我々全員にメッセージをおくってくれた。

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